[メイン2] 桂木 眞己 : ※先処理

[メイン2] 桂木 眞己 : CCB<=60 【SANチェック】 (1D100<=60) > 90 > 失敗

[メイン2] 桂木 眞己 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン2] 亜双義一真 : ccb<=55 (1D100<=55) > 66 > 失敗

[メイン2] 亜双義一真 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン2] 桂木 眞己 : 先輩ェ……

[メイン2] 亜双義一真 : 哀れむなと言っているッッッ

[メイン2] 桂木 眞己 : す、すんません……えっと……じゃあ、カットで……!

[メイン2] 桂木 眞己 :  

[メイン2] 桂木 眞己 :  

[メイン2] 桂木 眞己 :  

[メイン2] 桂木 眞己 : 茶色い木の質素な扉の先へ進んだマキ。
「Private」、その意味は一体─────?

[メイン2] GM : 「Private」の扉を開くとそこは、非常に素朴で温かみすら感じる内装。
やや狭く感じる部屋の壁一面にぎっしりと【本棚】が詰め込まれており、片隅には【小さな机】と【安楽椅子】がある。

[メイン2] 桂木 眞己 : 「……ん……ここは……本当の意味でのプライベートルーム……
 ってことか……?」

[メイン2] 桂木 眞己 : 辺りをキョロキョロと見渡しながら進んで行き。

[メイン2] 桂木 眞己 : 「……しっかし、すっげぇ量の本があるな……
 なんつーか……うん、普通の部屋だ」

[メイン2] 桂木 眞己 : この部屋にある物全てをじっと見ながら。

[メイン2] 桂木 眞己 : 【本棚】【小さな机】【安楽椅子】を目星。

[メイン2] GM : どうぞ!

[メイン2] 桂木 眞己 : x3 CCB<=95 判定【目星】 #1 (1D100<=95) > 35 > 成功 #2 (1D100<=95) > 80 > 成功 #3 (1D100<=95) > 54 > 成功

[メイン2] GM : 本棚
とんでもない蔵書量。
小説などの作り話が多い。
ファンタジーからコメディ、推理小説などジャンルも時代も様々。
<図書館>を振れますね

[メイン2] 桂木 眞己 : 「……うん、普通だ、本当に普通の本が並んである」

[メイン2] 桂木 眞己 : CCB<=95 判定【図書館】 (1D100<=95) > 98 > 致命的失敗

[メイン2] 桂木 眞己 : まじか…

[メイン2] GM : 安楽椅子
非常に座り心地良さそう。
安楽椅子の背中に以下のようなメモが貼り付けてある。

[メイン2] GM : メモ
「死神というのは意外とユーモラスな奴で、上手いことが言える人間には融通を利かせてくれたりもする。」
<アイデア1/2>、<知識1/2>、または<英語>と<知識>を両方成功、またはリアルアイデアで情報が出ますね

[メイン2] 桂木 眞己 : CCB<=(12*5/2) 【アイデア】 (1D100<=30) > 64 > 失敗

[メイン2] 桂木 眞己 : だめっすね

[メイン2] GM : 小さな机
足が一本の小さな丸テーブル。
机の上には【籠】が1つ置いてある。

[メイン2] GM : 図書館でファンブルしたので1冊の本が眞己の頭の上に落ちてきますね
HP-1

[メイン2] 桂木 眞己 : 「いだっ……!?!?……いててて……」

[メイン2] 桂木 眞己 : 頭を手で抑えつつ。

[メイン2] GM : 降ってきた本は帯のついた本のようだ。かなり古い英語のコメディ小説だとわあかる。

[メイン2] 桂木 眞己 : 「ミチル先輩に、無理したらダメって言われたばっかなのに
 なっさけね…… ……ん……?これは、英語の本……?」

[メイン2] 桂木 眞己 : それを手に取る。

[メイン2] 桂木 眞己 : 「……俺、英語とか全然わかんねぇんだよな……
 あとでミチル先輩か一真先輩に見せよっと
 何か分かるかもしんないし」

[メイン2] 桂木 眞己 : 「……んで、気になるのは……このメモだよなぁ」
ぴらぴらと、1枚の紙を手に持ち揺らす。

[メイン2] 桂木 眞己 : 「死神は、上手いことを言う人間には融通を利かす
 ……またまたよく分からないやつだ
 一体何の意味があるんだ……?」

[メイン2] 桂木 眞己 : ん~~~~、と唸りながらも。
小さな机にあった籠が目に入り。

[メイン2] 桂木 眞己 : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) > 58 > 成功

[メイン2] GM : 籠、というのはいわゆる果物などが入るようなバスケットのこと。
眞己はバスケットの中に1冊本が入っていることに気がつく。

[メイン2] 桂木 眞己 : 「……ん?また本が……?」

[メイン2] 桂木 眞己 : それを手に取り、開いてみる。

[メイン2] GM : 英語の本。
<英語>を振れますね
眞己が本を取り上げると、本の下(籠の中)にメモが1枚置かれている。

[メイン2] GM : あっ🌈

[メイン2] 桂木 眞己 : なにも…なかった!

[メイン2] 桂木 眞己 : 「………」

[メイン2] 桂木 眞己 : 「……これも、ミチル先輩か一真先輩に見てもらうことにしよ
 ……ん?」

[メイン2] 桂木 眞己 : またメモが見つかり、それを手に取り確かめる。

[メイン2] GM : 籠の中のメモ
「***から墓場まで」

[メイン2] 桂木 眞己 : 「………?……??
 ……全然わかんないな、なんだこれ……?」

[メイン2] 桂木 眞己 : 「んんんーーーー……まぁいいや、とりあえず戻って
 先輩達に見せよっかな、こいつら」

[メイン2] 桂木 眞己 : そう言い、2冊の謎の本と、2枚のメモを手にし
この部屋を出て行くのであった。

[メイン2] 桂木 眞己 :  

[メイン2] 桂木 眞己 :  

[メイン2] 桂木 眞己 :